石原削蹄所 | 鹿児島県南さつま市が拠点の削蹄所です。

削蹄をして願い事を一緒に叶えましょう！

鹿児島県を中心に九州各県まで出張しますのでお気軽にご相談ください。
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削蹄（さくてい）とは何か
削蹄（さくてい）とは、牛の蹄（ひづめ）を定期的にケアするための専門的な技術です。

蹄病（ていびょう）を引き起こさないために
蹄は牛の体を支え歩行や走行を支えています。
定期的に削蹄を行い、理想的な形に整えることが重要です。
削蹄師は牛の年齢、品種、飼養環境などを考慮し適切な蹄の形に削ります。

※ 削蹄のことや蹄病のことを詳しく知りたい方はこちらから。

サービス
– service –

削蹄

黒毛和牛、ホルスタイン

１頭から最大100頭/日まで削蹄可能

牛の負担が少ない、優しい削蹄を心がけています

削蹄にかかる時間：１頭当たり５分程度

石原　知弥
Chihiro Ishihara

鹿児島県出身

昭和60年生まれ

趣味はテニス、ゴルフ

製造業のサラリーマンとして20年勤務し、
牛の魅力に惚れ込み削蹄の道へ

削蹄をする上で大切にしていること

私が牛たちと出会うとき、こんなにも蹄病により痛い思いをしているのかと衝撃を受けることが多々あります。

意外と知られていないことなのですが、牛にとって蹄は第二の心臓です。

蹄病は削蹄をすることで避けられる病気です。牛の蹄を適切な形に整え、牛の健康を守るのが削蹄師の仕事です。

農家の皆さん、そしてなにより牛たちに寄り添う削蹄師を目指し、これからも日々牛と向き合い心と体を整えるお手伝いをさせていただきたいと思っています。

何卒、よろしくお願いいたします。

石原削蹄所
石原　知弥

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少しでも気になることがありましたらお気軽にご相談ください。全力でお答えいたします。